長良の落陽。

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zoom RSS GIIPSの付加価値税(消費税)の見直し

<<   作成日時 : 2012/08/14 21:26   >>

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 ギリシャ、アイルランド、イタリア、ポルトガルそしてスペイン(=GIIPS)では、社会保障費や公務員人件費の削減など、行政改革への取組が継続中であるが、これらと併せ、幅広い税目にわたる歳入増加策が行われている。そのうち、最近の付加価値税(日本で言う消費税)の見直しについて、財務省の税制メルマガ(72号)に記載があるので、ザックリ抜粋して紹介したい。
【ギリシャ】19%→21%(10年3月)→23%(10年7月)
【アイルランド】21%→23%(12年1月)
【イタリア】20%→21%(11年9月)→23%(12年9月・検討中)
【ポルトガル】20%→21%(10年7月)→23%(11年1月)
【スペイン】16%→18%(10年7月)
 税率変更の理由は、今更説明するまでもないが、少なくとも、トップが政治生命を懸けなければ実現できない程のものとは考えにくい。
 日本では、消費税と言うと、何故条件反射のように政局になるのだろうか。冷静で科学的な議論を提起できずにいるマスメディアに、責任はないのだろうか。賛否の何れにしても、説得力のある理由を持つ人の割合は、どの程度なのだろうか。
 選挙もそう遠くはなさそうなので、しばらくは、私達の生活を支える“税”について勉強してみようと思った。
画像
                  市の野球場

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