長良の落陽。

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zoom RSS 消費増税は何故「三党合意」だったのか。

<<   作成日時 : 2014/11/16 23:32   >>

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随分前に救急車は、何故無料なのか。とか再び福沢諭吉に学ぶ。といった拙文で、税の基礎的な役割について考えたことがあります。

消費の多寡に応じて税を納めるという『消費税』は、そうした役割を果たすものとして最も適しているものであり、先進国のほとんどで基幹税の役割を果たしています。税率や逆進性の緩和などの課題はあるものの、最も簡明で透明性の高い税であることは間違いないからです。

そして生活を支える会費である以上、最も重要なのは"納得感"です。支持政党に関係なく、納得して会費を払い次世代に継続可能な社会を残していく義務が『大人』にはあるのです。「三党合意」は、そうやって出来上がったのではないでしょうか。「議員定数の削減」もその為の大事な約束でした。

景気条項(法附則18条2項)は、大災害やリーマンショックなどを想定したまさに念のための定めでした(当時の安住財務相)。今更実施時期を延期することも大問題なら、その為に数百億をドブに捨てて選挙をするなど愚の骨頂だと思います。「信を問いたい」などと言われても、顔を洗って出直せというのが正直な感想なのです。


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