長良の落陽。

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zoom RSS 『定数削減』は何故重要か。

<<   作成日時 : 2016/02/19 23:42   >>

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野田元首相が異例ともいえる予算委員会での質問者に立ちました。12年秋の解散表明したあの党首討論での約束を確認するのが目的でした。

1934年(昭和9年)の『広辞林』(三省堂)では、【政治】の意味を次のように説明しています。
国家の主権者が其の領土臣民を統治すること、即ち主権の活動。国家の機関が其の職権によりて事物を施設すること、即ち職権の行使。まつりごと。
(*旧字体は新字体に直しています。)

手元の2014年発行の『三国』では、次のとおりです。
@社会を住みやすくするため、国や地方の大きな方針を決めて実行すること。A策をめぐらし、かけひきしながら、ものごとを進めること
(*用例は省略しました。朱書は筆者)


昨今"政治"という言葉は、まずAの意味で使われます。「政治家だな〜」というのは、「狡いよな〜」と同義語として使われます。しかし、それでもどうにかなっていた時代と、今は時代が違います。深刻な難問を目の前に、立ちすくんでいるだけでは国家が成り立たない時代なのです。

野田元首相が居ても立っても居られない気持ちになられたのは、そのためだと思います。参院選対策という揶揄もあるのでしょうが、もっと別の何かに動かされた登板だったような気がするのです。そうであって欲しい、と思うのです。

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              春の氷

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