長良の落陽。

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zoom RSS 鮎の食べ方

<<   作成日時 : 2017/07/16 09:12   >>

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ネットで「鮎の食べ方」を検索すると、ひれを全部取ってから頭を持って骨を抜き、多少はらわたの苦みも感じながらかぶりつく、とあります。テレビでもそんな風ですし、まれに骨ごと頭からなんてものまで見たことがあります。

私は長良川上流の天然鮎を子供の頃から食べてきましたが、そんな食べ方を一度もしたことがありません。普通に、アジの塩焼きと同じように箸を使って食べていました。周りもみんなそうやっていたのです。

都会の和食料理店で初めて冒頭のような食べ方を教えられたときも、何故わざわざそんなことをという感じでした。

郡上鮎は、まず普通に食べて欲しい気がします。その後で「正しい食べ方」をして、自分の好きな方を選んでほしいのです。特にはらわたを子供に味わわせることは、鮎が嫌いになることにもつながりそうで心配です。

養殖と天然を見極めるためにその食べ方を勧める、と聞いたこともあります。だとすれば、何ともやり切れない時代になったものです。一番美味しい食べ方とは何か、それこそが食べ物に対する正しい向き合い方です。他のことは考えてはいけません。


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      友釣り(再)  【郡上市/6.4】

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