1976年の豪雨で決壊した長良川

約40年前の9.12豪雨で決壊した長良川の様子が、こちらの県のHPで見られます。死者・行方不明9人という人的被害を出しましたが、1959年の伊勢湾台風での被災者の数、104人よりは少なくて済んだことが、不幸中の幸いだったとあります。

予測できない地震とは違いますから、川の氾濫による人的被害は、頑張ればゼロに出来る気がします。気象衛星やネットなどの進歩は、それを可能とするレベルにまで達している筈です。今の日本で、雨に命を奪われるようなことは、あってはならないことと考えるべきです。

ハードも重要ですが、それ以上にソフトの抜本的な見直しと開発が欠かせない気がします。老若男女や立地に合わせた、「マイ避難計画」のような発想が必要なのかも知れません。今こそ、専門家の出番だと思います。

いずれにしろ、どんなにヤンチャされても、『雨』は間違いなく命の源です。うまく付き合っていくしかないことは、これからも変わりはないのです。


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         彼岸花
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