柿畑

(社)柿国際文化協会によると、2010年産の岐阜県の柿収穫量は1万3千tで、全国第4位となっています。ただ、単位面積当たりだと芳しくなく、全国8位にまで順位が下がります。その辺の理由を知りたいのですが、「調べてみると面白いかも」としか、協会のHPでは書いてありません。また、世界では中国が一番生産量が多く、1人当たり消費量も日本を3割ほど上回るとあります。そうだろうな、とは思いました。

県内では本巣市が主産地ですが、岐阜市内でも、伊自良川近辺には小規模の柿畑が点在します。
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JAの新聞広告によると、岐阜の柿は何でもかんでも「富有柿」だと決めつけるのは誤りで、見た目は似ていても、「早秋柿」や「太秋柿」などの品種もあるようです。10月上旬頃から出荷ともありますから、今頃完璧に柿色になって、しかも1個だけ目立ってポツンとあるのは、虫食いか何かが原因でそうなっているのだと思います。

もうすぐ、この辺り一面が黄橙色に染まります。


豆ほどの石に躓く花火かな  織二

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