路地裏の独り言 【米朝が戦争しない理由】

♪「戦争を知らない子供たち」(詩:北山修/1970年)ばかりになると、戦争の悲惨さを誰も認識できなくなってくる。明日にでも米国と北朝鮮の戦いが始まるかの如き報道が増えてきたが、そこでどんな光景が繰り広げられるかについての想像力が圧倒的に足りない気がする。

10日のBBCの記事に、あまり心配しなくても良いというのがある(*)。
 1. 戦争したい人など誰もいない。
 2. 目にしているのは言葉であって行動ではない。
 3. 過去にも同じことが…。
というのがその理由だ。

最悪の事態を語ることは、むしろ易しい。外れてもさほど非難されないからだ。BBCのような報道姿勢は勇気がいるのだ。

政治の最も大事な役割もここにある。一般国民に安寧な生活を保障することであり、その約束が守れないような事態をつくり出さないことだ。

民進党の役目は今こそ重要だ。
 *http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40883753


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       百日紅  【ふれあいの森/14日】
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