テーマ:俳句

リョウブ(リョウブ科)

どこの森でも普通に目にする。夏の涼しげな花も魅力だが、明るい新芽も美しい。特徴的な形なので誰にでも見分けがつく。 カエデの旬は紅(黄)葉なのだが、ウリカエデは花も捨てがたい。 ヤシャブシに、半月前(*)にはなかった葉や若い実ができている。間違いなく植物にも育ち盛りという時期がある。 *同じ木の今月7日の様子がこうだ(記事は13日)…
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ミツバツツジとモミジイチゴ

ウスタビガの繭。向こうにボンヤリ紫色が…。 ミツバツツジの一種だ。国内に16種類あり、山渓ハンディ図鑑には ❝ツツジ科の中で最も分類が難しい❞ とある。 下向きに咲くモミジイチゴ。やや高い場所にあったので助かった。 サンシュユが満開だ。 やむなしと洋風ランチ風光る  織二 【ふれあいの森/19日】   ――――――…
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ルリビタキ

もうじき、ふっと居なくなる。出会ったら必ずカメラに収めたい。 その点、コゲラには気を使わなくて済む。 あれこれと、春景色に満ちてきた。ちょっと切りがない。   【ムラサキシジミ】   【ウリカエデ】   【ハナニラ】   【セントウソウ】   【カキドオシ】   【ウグイスカグラ】   【ジロボウエンゴサク】 …
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スハマソウ・(オオ)ミスミソウ

一般には ❝雪割草❞ で知られている。山渓の図鑑では『山に咲く花』にあるように、野生種は山野の樹林内に生える。 バラは今が養生の時期だから、園内は閑散としている。ただ今年は、新型コロナも影響しているのか少し様子が違う。 ここにもすみれが…。 漏れてくる昼のラジオや豆の花  織二 【花フェスタ記念公園/12日】   ―…
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春光

日の光の有難さを時々感じる。   【ウグイスカグラ(スイカズラ科)】   【池塘】 その大体は、春の光だ。   【ムスカリ】   【キイチゴの一種】   【ジョウビタキ】 春の川赤青白のパドルかな  織二 【ふれあいの森/7日】  ――――――――――――――――――――――――――――――・ …
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ヒヨコの足跡 ー 26 【椿】

砂防ダムの図面に映る薮椿  織二 🐱私:黒澤明の「椿三十郎」では、大量の赤と白の椿が登場します。 🐶師:重要なプロットのひとつになっている。 🐱私:モノクロでしたから、赤い椿の色には苦労したそうですよ。最終的に黒にしたとWikiにはあります、真偽は不明ですが…。 🐶師:最後の決闘シーンの血もそうなんだろうな。 🐱カラー…
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奥美濃の春

思っていた以上に山が白い。撮影技術の未熟さもあって、奥の大日岳は白飛びまでしている。 ふきのとうの群生だ。つくしと同じで、この辺りの一般家庭では誰も見向きもしない。 白鳥町の長滝白山神社まで来た。 セリバオウレン(キンポウゲ科)…。初めて見た。 帰り際、十羽以上のカルガモの群れに出会う。 やや離れてマガモが一羽。こんな上流にま…
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コウヤボウキ

若葉の頃からこの状態になるまで、そのどの時のどの表情もどこか弱々しい。多分、名前の響きもあるのだろう。 ハコベの小さな花が春の到来を告げている。 春の草レジャーシートのドラえもん  織二 【ふれあいの森/26日】  ――――――――――――――――――――――――――――――・ …
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春の雨

春雨(はるさめ)と言うには、まだちょっとアレだ。ただ、梅の枝に止まるジョウビタキの様子を見ると、もう少しの辛抱に思えてくる。 鳥羽川の混雑が随分緩和されて、川幅が広くなった感じだ。 このモズは、いつもこっちの様子をうかがいに来る。 目の前に来て背を向ける尉鶲  織二*尉鶲(じょうびたき)は何故か秋の季語     【鳥羽川…
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ツグミ

そんなことはないのだろうが、ツグミはいつも上を向いているような印象が私にはある。 何処にいてもそうだし、何を見ているのかが一番不思議だ。 ビンズイなど他の鳥には、そういう疑問を持ったことがない。 カナメモチはバラ科で、実も普通のバラに似ている。鳥があまり食べないのは多分不味いからだろうが、そういえば、花フェス公園のバラの実を食べて…
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マンサク

名の由来は、「まず咲く」とも「満作」とも…。やや無理がある ❝マズサク❞ のこじ付けの方が、私には好ましい。 ヤブツバキ。白色は稀らしい(山渓ハンディ図鑑4)。 タンポポが、ギリギリ綿毛を保っている。 ここには少し雨が降ると川が出現する。 クロッカス声に出し合い確かめる  織二 【ふれあいの森/17日】  ――――…
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メジロ

言わば ❝春鳥❞ である。 梅にも、この鳥が似合う。 残念ながら、ヒヨドリでは居ることすら分からない。 祝日の鉄骨工場春の風  織二 【ふれあいの森/13日】  ――――――――――――――――――――――――――――――・ …
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雌雄…。

やっぱり雌の方が「優しい」と思う。 間違いない。 ジョウビタキだけではない。 ふわふわの巣材も白き柄長かな  織二 ⛄昨日岐阜市に初雪。去年より45日・平年より62日遅く、史上最も遅い。  【ふれあいの森他/9日他】  ――――――――――――――――――――――――――――――・ …
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ホオジロの我慢

ホオジロが遊んでる所へジョウビタキがやって来た。 しばらく両者のにらみ合いや小競り合いが続いたが…。 結局、ジョウビタキの必死さが伝わったようだ。 暖かくなれば帰って行くことを、多分ホオジロは分かっているのだろう。ちょっと我慢しよう、という感じだ。 雌のジョウビタキの優しさが、この種のトラブルを緩和しているような気がする。 …
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巣作り

ボソボソの木の皮を巣材に使おうとしているエナガ…。 シジュウカラは、巣に出来そうな穴を見つけたようだ。 鳥の巣作りは様々だが、どうも人間ほど熱心には見えない。   【ヤマガラ/巣作りとは無関係】   【コジュケイ/同】 マイクロの擦れ違う坂春近し  織二 【百年公園/28日・ふれあいの森/27日】   ―…
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枯れる。

  【サルトリイバラ】   【コウヤボウキ/二種】      【テイカカズラ】   【柿の実】   【アオツヅラフジ】 ウスタビガの繭…。ちょっと違うか。 常緑のナンテンやアオキにはそういうイメージがないが、どっちがどうという話ではない。 真っ直ぐにあの橋越えて百合鴎  織二 【ふれあいの森/25日】  ――…
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冬の川

まさかこの時期に、ノーマルタイヤで坂本峠を越えられるとは思わなかった。流れる川は馬瀬川だが、圧倒的な透明感である。 ボタンヅルの成れの果てだと思う。何かの花と間違えそうだ。 風渡る大寒の日のツナサンド  織二 【高山市清見/22日】   ――――――――――――――――――――――――――――――・ …
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ヒヨコの足跡 - 25 【寒雀】

カーテンに映っているぞ寒雀 織二 🐱私:雀ほど身近な野鳥はいませんね。 🐶師:農家に多少迷惑はかけるが、あどけなくて罪の無い印象だ。 🐱私:特に今頃の雀は、なんか健気に見えます。 🐶師:そうか? …しかし、みんながみんな野鳥好きとは限らんが。 🐱私:それでも雀が嫌いという人はあまりいないのでは…。 🐶師:胸を打つほどではない…
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ヤブコウジ

だと思うが、右側の実の様子が少し変だ。 マンリョウに近い感じで色もやや濃い。 …気のせいで済まそう。 にしても、未だに雪が降る気配がない。  【サザンカ】  【サルトリイバラ】  【ミツマタ】 寒鯉の向き変えるまで見届けん  織二 【ふれあいの森/12日】  ―――――――――――――――――――――…
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本流の鴨

 【スズガモ】  【マガモ】  【カワアイサ】  【河原のカワラヒワ】    長良橋の下流では岸の樹木の伐採や川床の掘削工事が進行中なので、橋の上流方面に来ている。それにしても、1月としては水量が多い。 鳥の名を呟いてみる冬の旅  織二   *紆余曲折の末、今日から最初のデザインに戻した。 【長良川/8…
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ヒヨコの足跡 - 24 【雪】

降る雪や動かぬ鳥の背の青し 織二 🐱私:子供の頃に、よく積もった雪の上に鳥用の罠を仕掛けました。 🐶師:南天が餌でホオジロかなんかがそれを突くとパタッとフルイが落ちるやつだ。 🐱私:そうですそうです。忘れましたから今はもう作れませんが…。 🐶師:めっちゃシンプルな構造だったような気がする。 🐱私:それにしても何かが罠に掛かった…
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コウヤボウキ

微妙にピンクがかっていて、初めて見る。 ハナツクバネウツギは、年中が旬の印象だ。 こういうのが、季節感があって分かりやすい。 ジョギングの音遠ざかる朝の雪  織二 【ふれあいの森/3日】     ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・ …
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冬の空

正月の空気は澄んでいる。 ドウダンツツジの冬芽が美しい。 いつもの奴しかいないが、仕方がない。    【ジョウビタキ】   【ルリビタキ】 目印の最初の角の枯芭蕉  織二 【ふれあいの森/2日】     ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・ …
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元日

今年は、なるべく頑張ってみようと思う。    【タカノツメ】 頑張ってる人に敬意を持とうと思う。    【モチツツジ】 せめて、頑張ってる人を邪魔しないようにしようと思う。    【サネカズラ】 昼に出る氏神様の初詣  織二 【画像₌昨年末のふれあいの森】    ――――――――――――――…
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五分の一世紀

年が明けると ❝21世紀❞ も20年目になる。 喪中はがきのやり取りが増えてきた。 一人ひとりにとっては時間は明らかに有限だ。 当たり前のことに時々気づく。 冷たさも有難きかな大晦日  織二 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・ …
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枯野

何だったっけ、と思う。 …悪くない。 *オトコエシ・野菊の一種・サネカズラ・サルトリイバラ      踏切の唯あるだけの枯野かな  織二 【ふれあいの森/25日】     ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 了 …
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ジョウビタキ

最近会うのは、8割方が雌だ。 今は、赤が一番目立つ。   【フユイチゴ】   【さくら】   【もみじ】 古里の更の鳥居や時雨雲  織二 【遺産の森/22日】     ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 了 …
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落葉道

人通りの違いがよく分かる。 最近はこのランプが灯っていることが多い。 実になったウバユリ…。 あちこちにあるコアジサイの黄葉が美しい。 12月も下旬に入った…。 チャリティーの手描きポスター冬銀河  織二 【ふれあいの森/19日】    ――――――――――――――――――――――――…
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タンポポ

驚くほど真球に近い……。 暖かいのは有難いが、今年は少し心配になるほどだ。      【サザンカ】      【カキノキ】      【サネカズラ】 話はコロッと変わるが、17日夜のNHK『よみがえる美空ひばり』にはグッときた。「パンドラの箱は開けられた」というナレーションが大袈裟でも何でもなく、A…
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1個、2個、3個

ヤブコウジが実を付けている。何個が普通なのかが判然としない。 サザンカが盛りだ。童謡や俳句の世界では冬の花だが、ググってみると寒さにはそれほど強くなさそうだ。 『山渓ハンディ図鑑4』にも、原種のサザンカは本州では山口県が北限で花の色も白、とある。園芸種で作られたイメージとは少し違う。 ツバキほどではないが、落ち…
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