テーマ:音楽

タンポポ

驚くほど真球に近い……。 暖かいのは有難いが、今年は少し心配になるほどだ。      【サザンカ】      【カキノキ】      【サネカズラ】 話はコロッと変わるが、17日夜のNHK『よみがえる美空ひばり』にはグッときた。「パンドラの箱は開けられた」というナレーションが大袈裟でも何でもなく、A…
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ヒヨコの足跡 - 22 【林檎】

ひととおり愚痴聞き終えて林檎剥く 織二 🐱私:リンゴに感じる季節はいつですか。 🐶師:紛れもなく冬だな。 🐱私:ですよね。私もそうなんですが、俳句では秋なんです。 🐶師:実を付けるのはもちろん秋だが、自分の感覚では冬だ。 🐱梨や柿も秋なんですが…。 🐶そっちはそんな感じだ。納得する。 🐱それに比べて…。 …
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サカナクション・山口一郎

偶然見た『Uta-Tube』(27日・NHK/中部)で初めて知った。ググってみると、氏の父君は飛騨出身らしい。また、音楽を始めるきっかけは文学だったことなど少し異色の経歴も気になった。 私達の世代で今の若いミュージシャンについて行くのは大変だが、なんとなく最後まで番組を見てしまった。多分、彼の媚びない言葉が新鮮で力強かったから…
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モミジイチゴ(バラ科)

ついでに、いつもの…。       【すみれ】       【ハナニラ】       【ジロボウエンゴサク】 *内田裕也氏お別れ会での喪主・也哉子さんの謝辞 がグッときた。 諳んじるあの日の歌や菫草  織二 【ふれあいの森/3日】――――――――――――――――――――――――…
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♪『私たちの望むものは』

先月末のNHKで岡林信康(*)が特集された。 放送は全部聴けなかったが、私の場合はこの曲だ。 紹介するのもちょっとあれで恥ずかしいが、 改めて車の中で聴いてみた。 私たちの望むものは 生きる苦しみではなく 私たちの望むものは 生きる喜びなのだ 私たちの望むものは 社会のための私ではなく 私たちの望むものは 私たちの…
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ススキ(イネ科)

すすきと言えば、やはり「船頭小唄」(詞:野口雨情)か…。 河原のも良いが、山のすすきも負けてはいない。 こちらはコマツカサススキ(カヤツリグサ科)だ。 花序が「小さな松かさ」の様、というのが由来らしい。 それはいいとして、 これを「芒」とするのはやや無理筋の様な気がする。  ぼう【芒】  《デジタル大辞泉…
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安室奈美恵の引退

一人また一人と輝く星が舞台を去って行く。 ファンでも何でもなかったが、 今度ばかりは"○○ロス"という響きが理解できた。 ……。 タマスダレ(ヒガンバナ科)を見つけた。 ついでに、ヤブミョウガとオニドコロとミズヒキ…。 もう一個おまけに、The ドングリ。 野では、 スターの枚挙にいとまがない…。 …
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『俳句斜説』・9月号 【リズム】

俳句の命は「切れ」だと。これはまず定説と見ていいと思いますね。英文学者の土居光知さんなどの考え方で「音歩説」なんていうのがありましてね、二言で1音歩とする考え方。そうすると、「赤」というと、これで1音歩なんですね。それから「とん」で1音。それから「ぼ」でもう1音 ― 「ぼ」って言ったときに、この後にひとつ停音 ― 無言の音が入るんですね…
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♪別れの一本杉

  泣けた泣けた こらえきれずに泣けたっけ  あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも啼いていた  一本杉の石の地蔵さんのヨ 村はずれ    【詞/高野公男・曲/船村徹・唄/春日八郎】 この鳥に会うことは稀なのだが、 見かけるたびにこの歌が胸によみがえる。 そして、 本当にこの鳥のことなんだろうか、といつも思う。…
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暮れる。

今年は紅白を見ようか、と思う。 何曲か聞いてみたい歌がある。 そこだけでも良さそうだが、そうもいかない。 ダイジェスト版では、薄味が過ぎる。 玉石混交の中の本物に出会いたいのである。 …ともあれ、今年も今日で終わる。          【鳥羽川下流/ふれあいの森・年末】――――――――――――――――――…
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今年の言葉=『♪俺達はまた旅に出た』

勝たなきゃ先に進めないのが トーナメント表 勝たなくても先に進めるのがあみだくじ どちらにもエントリーできなかっ た俺たちが 千鳥足で進むのがこの細く入り組んだ路地裏だよ 竹原ピストルが紅白で歌うのは、 『♪よー、そこの若いの』らしい。 NHKだから仕方がないだろうなとは思ったが、 私はそっちよりもこっちの方が好きだ。 …
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…『風』

歌手はしだのりひこ氏(本名端田宣彦)が2日死去した。72歳だった。 人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるさとを振り返る ちょっぴりさみしくて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も人生につまづいて 人は誰も夢やぶれ振り返る プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る 帰っておいでよと振り…
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夏の鶯・7 【プロのミュージシャン】

■私:いつか言おうと思ってたことなんですが…。 □師:ほいほい。 ■私:アルフィーの坂崎のギターの腕前は凄い、ということです。世田谷ベースで所さんも言ってましたから、みんなそう思ってるんだと安心しました。 □師:プロだから当然でしょうが…。 ■私:まあそりゃそうですが、BS7で「なごり雪」のかぐや姫バージョンとイルカバージョンと…
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これが、"ザ・タイガース"だ!

『あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル』(TBS系)は、私の一番好きな歌番組です。先月31日は阿久悠特集でしたが、やはり他の番組とは何かが違うような気がしました。多分それは"聴きたい歌を届ける"というシンプルな発想に徹していることから来ているのではないか、と私は考えています。 他の人は知りませんが、私は歌が聴きたいから歌番組を見ま…
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エレファントカシマシ

普段はあまり考えてはいないが、 番組表にエレファントカシマシの名を見つけると、 どうしても聞きたくなる。 …NHKのSONGS(13日)が目に留まった。 言葉だけではなく、声とメロディーが心を揺さぶる。 音楽は他のジャンルとそこが違うんだ、そこが強みなんだ、 と今更ながら思い知らされた。 確かCDがあったはずだ…。…
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『♪あの日に帰りたい』

暮れかかる都会の空を、思い出はさすらって行くの…。 光る風、草の波間をかけぬけるわたしが見える。 青春のうしろ姿を、人はみな忘れてしまう。 あの頃のわたしに戻って、あなたに会いたい。 【『歌のゴールデンヒット…』13日TBS系】 荒井由実時代の映像で、 声にも特有の芯がありました。 歌詞に句読点を付けても気にならないこ…
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立春

まさに『春は名のみの風の寒さ(早春賦)』だ。 雀は肩を寄せ合うし、 河川敷でのテニスもやや精彩を欠く。 ただ、奴らだけは北へ帰る準備に怠りがない。    【鳥羽川下流/4日】―――――――――――――――――――――――――――――――――――了 …
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喫茶・へらぶな釣りⅡ (23)

■私:今年も終わりですね~。 □師:どうなってるんだ、という速さだ。 ■私:やっぱり早送りで済ます時間が多いんでしょうね。 □師:2時間ドラマも90分で終わる感じか。 ■私:1秒1秒が新鮮だった時代が懐かしいです。 □師:新しいことに挑戦すると時間の進み方も遅れそうでいいかもしれない。 ■私:話は変わりますが、SMAPの解散…
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『俳句斜説』・年末増刊号 【暮れの一句】

年は唯黙々として行くのみぞ    高浜虚子 年とは月日、つまり光陰です。光陰が矢の如しならばせめて風を切る音くらいは聞こえそうなものを、そんな気配も見せずただ黙々として過ぎ行くばかりなのです。 有形物は一切登場しないのに、目の前には何故か荒んだ世界が見えます。得体の知れない不安までもが感じられます。♪時の流れに身をまかせ(*)で…
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すすき

●船頭小唄【野口雨情/中山晋平】 おれは河原の枯れすすき  同じお前も枯れすすき どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき… どのあたりからが「枯れすすき」なのか…。 写真は、まだまだ若過ぎる感じだ。        【伊自良川23日・かさだ広場29日】――――――――――――――――――――――――…
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喫茶・へらぶな釣りⅡ ⑮

■私:又吉の相方の綾部が来春からニューヨークへ行くそうですよ。 □師:俺も何かで見た。 ■私:「しくじり先生」の野沢直子も凄いと思ったのですが…。 □師:世界へ出ていく若者には純粋に頑張って欲しいと思う。 ■私:何となく、中島みゆきの「ファイト!」が思い浮かびました。 □師:"♪戦う君の唄を戦わない奴等がわらうだろう"、だな。…
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音楽が邪魔する。

テレビを見ながらいつも書いているんだけど、 音楽が、それも好みの曲が流れてくると、 そうはいかない。 脳の同じ場所が活動しているとか、 それが音楽の力だとか、 色々理由はあるのだろうが、 音楽が邪魔をするのだ。 オリンピックや、 ましてプロ野球では起こらない現象だ、 22日の長良公園。 わずかながら人影が…
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月刊・『俳句斜説』 *創刊号

♪話しかけるようにゆれる柳の下を通った道さえ  今はもう電車から見るだけ 荒井由実(松任谷由実)が『卒業写真』で伝えたかった思いは、ここに集約されています。仮にこの場面を、 『電車から見る通学路柳ゆれ』、 などと思いつきで適当に五七五に出来たとしても、さすがにこの歌全体の切ないテーマまでには辿り着けません。 17文字の限界…
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♪真夜中のギター

人にはそれぞれ好きな歌があります。 ハッキリその理由が言えるのもありますが、 大体は特に理由もなく、何となく耳に残っているものです。 『真夜中のギター』もその一つで、 "あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル"(TBS系)で聞いた時に、 強く心が反応しました。 ビートルズも私達を歓喜させたことは間違いないのですが、 …
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auのCM

CMをこんなに一生懸命見るのは、最近では初めてです。何と言ってもあの力強いBGMが一級品で、甘く切ない中高時代のフォークダンスの風景を無理矢理目の前に引きずり出してきます。 出演している俳優の力が優れていることは言うまでもないことですが、これまでのシリーズにはなかった感動(?)の要因は、繰り返しますが"音楽"です。音楽の力です。 …
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『恋するフォーチュンクッキー』

クリスマス恒例の番組で、 小田和正が和田唱と二人でギターだけで歌いました。 和田唱なる若者は初めて知りましたが、父は、 イラストレーターで『麻雀放浪記』の監督としても知られる 和田誠だそうです。 ♪人生捨てたもんじゃないよね あっと驚く奇跡が起きる ♪明日は明日の風が吹くかも ♪恋するフォーチュンクッキー 未来はそ…
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冬景色

急に寒くなり、 漸くこの辺りの風景も、らしくなってきました。 先月30日、作詞家・岡本おさみ氏が亡くなられていました。 73歳、心不全ということのようです。 「旅の宿」や「襟裳岬」もそうなのですが、 何と言っても彼の代表作は『落陽』ではないだろうか、 と私は思います。……。 ご冥福をお祈りいたします。 …
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河原

♪俺は河原の枯れすすき……。 『船頭小唄』(1921年/詞:野口雨情 曲:­中山晋平)です。 「河原」も「川原」も同じことで、 川の大小はもちろん、流域も関係ないというのが通説です。 私は、この季節は『河原』でなくてはいけないような気がします。 『川原』では、少し元気過ぎる感じがするのです。 癖の…
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『私の青空』

夕暮れに仰ぎ見る 輝く青空 日暮れて辿るは わが家の細道 せまいながらも 楽しい我家 愛の灯影の さすところ 恋しい家こそ 私の青空 『My Blue Heaven』を堀内敬三が訳詞し、エノケンこと榎本健一が唄いました。「せまいながらも楽しい我が家」というフレーズは、今でも時々、私達の耳に温かく響くことがあります。 …
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"あなたが聴きたいラブソング100選"

『あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル!』(TBS系)の今回のテーマです。当然と言えば当然なのですが、全ての曲を知っていました。画面の下に歌詞も出て、歌おうと思えば、ほぼ間違いなく歌えました。驚きです。 無くてはならないものでもないのに、脳の一部がそうした記憶で占められるということは、考えてみれば、不思議なことです。知らぬ間に、ハ…
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