テーマ:囲碁

芝野虎丸新名人のサイン入り扇子

ネット上の囲碁のアンケートで当選した。昔から、こういうおまけのような商品には意外と当たる。井山裕太棋聖に続くのは間違いなく彼だから、ちょっと嬉しい。大事にしよう。 ■芝野虎丸(しばの とらまる・1999/11/9生まれ) ◯最短・最年少記録多数=最年少七大タイトル獲得・名人戦リーグ入り・本因坊戦リーグ入りなど 。 ◯…
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夏の鶯 【絶対真理】

■私:将棋だけじゃなく、囲碁にも最年少女流棋士とか…。 □師:時代だなー。 ■私:AIを師とできる世代は、なんか雰囲気が違うような感じですね。 □師:よく分かんないけど、これまで否定されてた手がプロの間でも流行ったりしてるから、明らかに質の違う次元に入ったんだろうな。 ■私:アルファ碁の世界制覇という現実が如何にデカかったか、で…
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AI・アルファ碁に勝てる棋士はとうとういなくなった!

最後の砦だった柯潔九段(中国・世界ランク1位)がアルファ碁に3連敗しました。遂に決着がついたのです。ちなみに、日本の井山裕太六冠は世界ランク第33位です。 囲碁をしない人にそれがどれほど凄いことなのかを伝えることは、実に難しいことです。 西遊記で例えれば、アルファ碁はお釈迦様とでも言えばいいのでしょうか。トッププロも結局その…
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井山裕太七冠のこれから

目標は世界一、と七冠達成後のインタビューで語られていました。 世界一になるために倒さなければならない相手は、 今や人間だけとは言えなくなっています。 イ・セドル九段に勝った『アルファ碁』が最後の難敵になりますが、 是非彼にも勝って欲しい、と強く思います。 言われるまでもなく、 井山七冠の胸の内には熱い闘争心が燃えていることで…
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アルファ碁の第4局

アルファ碁が敗れた第4局について、少しずつ専門家の感想が聞かれるようになってきました。今回は、日経コンピュータの浅川直樹氏が指摘されているディープラーニングの二つの弱点について簡単に紹介しておきます。 ①【AIが明らかに誤りと思える判断をしてもその原因の解析が極めて困難であること】=第4局で、初心者でも打たないような明らかな悪手を…
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AlphaGo(アルファ碁)がくれたもの

世界棋士レーティングではイ・セドル九段が4位で井山棋聖が17位となっています。そして、今回のイベントに関する朝鮮日報の記事に出て来る中国の柯潔九段(18歳)が1位です。囲碁プレミアムで解説された高尾紳路九段は、「柯潔さんも自分が勝てる確率は5%と言ってた」と発言されていました。 つまり言いたいことは、残念ながら『囲碁の世界で人間は…
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アルファ碁・強さの秘密

プロ同士の対局だと終盤の2~3目差はどう手を尽くしても逆転出来ず、更にトッププロ同士だと半目差でも互いに結果を分かっています。終局直後の整地中に敗者は後悔の手を呟くのですが、数えた結果が半目差という光景は、私みたいな低段のアマにしてみれば驚きでしかありません。 空想に近い素人の感想ですが、アルファ碁は、この「陣地の多い方が勝ち」と…
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アルファ碁・こうなると本物だ!

イ・セドル九段が連敗しました。どうしても、現実に起きている出来事だとは信じられません。 1月24日の毎日新聞Webに人工知能で置換えられる職業がありますが、もはやそうしたレベルを超えて、むしろ人間の方が優れている職業を探した方がはやい時代なのかも知れません。もしかしたら、これまでの歴史上の全ての事象データ(政治・経済・文化・戦争・…
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まさかのアルファ碁先勝!

世界のトッププロに互先でコンピューターが勝つとは……。 解説の溝上九段によればイ・セドル九段のチャンスもあったようですが、それにしても、とんでもない時代になったものです。 途中の解説にもあったのですが、感性に近い手もあり相手がマシンだとはとても思えません。世界中の棋士がネット上でアドバイスし最高の手を選択しているような、そん…
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"井山裕太七冠誕生か"に匹敵するイベント

韓国の李世乭(イ・セドル)九段がグーグルの人工知能アルファ碁と対決する『グーグルディープマインド・チャレンジマッチ』五番勝負が9日からソウルで始まります。 イ・セドル九段の強さについては今更言うまでもなく、井山六冠もつい最近行われた国際棋戦「農心杯」で彼に負けています。その彼がコンピュータに負けるとなると、人工知能の…
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2分で絞りだした井山の141手目

囲碁名人戦(朝日新聞社主催)第6局で見せたこの手の凄さは、テレビ解説の石田24世本因坊の繰り返される賛辞からも私達に伝わってきました。 素人が感想を言うこと自体失礼になるような驚きの着手を彼が編み出すのは、これが初めてではありません。しかし、秒読みに追われながらの僅かな時間で鬼手とも言える最善手を見つける"運動神経"には、さすがの…
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最善手

 井山裕太棋聖が山下名人に勝利し、史上二人目の大三冠(棋聖・名人・本因坊の併持/初は趙治勲九段)を達成しました。  その名人戦第5局は高尾紳路九段がTV解説でしたが、私は、七番勝負の中継は対局以上に解説が楽しみです。こうしたビッグタイトル戦は、それに相応しいトップ棋士が担当するからです。高尾九段は、06年には史上6人目の名人・本因坊を…
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小林光一九段の封じ手予想

 井山裕太氏が、4月の十段戦で結城九段に敗れ五冠に後退した時、次の本因坊戦で敗れるとズルズルとタイトルを返上していくのではないかと心配していました。そんな心配をよそに、7戦までもつれたシリーズを見事に制し、彼はタイトルを防衛するとともに五冠を維持しました。  井山氏のことは勿論ですが、私は、第7戦のテレビ解説を担当された小林光一九段に…
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胸を打つ世界 12 【井山裕太氏の優勝】

 彼の強さについては何度も書いてきましたが、今日(30日)東京で行われた第25回テレビ囲碁アジア選手権で、日本勢としては8年ぶりに優勝し、改めてそれを証明しました。  国内棋戦のタイトルを獲得することも大変ですが、私には今日の優勝の方が価値があるような感じがしました。1回戦で戦った韓国のイ・チャンホ九段(37歳)は、韓国国内でのタイト…
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大竹美学

 大竹英雄名誉碁聖(昭17年生れ)は9歳で木谷實九段に師事し、囲碁界のタイトルの殆んどを「木谷道場」門下生が占める頃、その中心となって活躍されてきました。特に林海峰九段と共に「竹林時代」と称された頃は、彼の碁は“大竹美学”と呼ばれ、特別の世界を作り出していました。  「シリーズ棋士に聞く」(Eテレ)26日は、碁聖6連覇、タイトル数48…
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Crazy Stone(仏)と本因坊との戦い

 プロ棋士とコンピューターの公式対局「第1回電聖戦」が3月20日に電気通信大学で行われ、その時の模様を今日(4/21)の囲碁フォーカス(Eテレ)で拝見しました。囲碁ソフト同士の戦いで1・2位となったCrazy Stone(仏)とZen(日)が石田九段(24世本因坊秀芳)と対戦したものです。  Zenは、以前武宮九段に勝ったことがありま…
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井山裕太氏の六冠

 平成元年生まれの井山裕太氏が、今日『棋聖』のタイトルを獲得し、本因坊・十段・天元・碁聖・王座と併せて史上初の六冠を達成しました。残るは『名人』だけですが、これは過去に取ったことがありますから、7大タイトルグランドスラムも達成したことになります。  彼が何故こんなに強いのかを以前記事にしたことがあります。  今日のインタビューでも『…
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人を敬うことの尊さ

 第67期本因坊戦で勝利した井山裕太天元(23才)は、終局後、「もう少し、その名に相応しい力をつけなければいけないなと感じた」とインタビューに答えた。  私もザル碁を嗜む。覚えた当時の若手花形棋士は、大竹、林、武宮、石田、小林各氏らだった。その頃は日本が国際棋戦をリードしていたが、今や韓国、中国に大きく水をあけられている。その理由につ…
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Zenが武宮九段に勝ったこと。

 囲碁ソフト「Zen」が武宮九段を負かしたことがニュースになった。将棋に続いて囲碁でもと報道されたが、宇宙流武宮九段のファンでもある私としては、変な風評が広まらない内に、今回の対局が「4子局」で、このハンデが如何に大変なものかを説明しておかなければと思い立った。  プロ同士の対局は、段位に関係なく盤上は同条件で戦われる。そのため、先に…
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