人道の丘公園

ホワイトハウスのスパイサー大統領報道官がアサド政権の後ろ盾となっているロシアの姿勢を非難するなかで、「ヒトラーほどおぞましい人でさえ化学兵器を使うところまでは落ちなかった」と発言したことを批判され、謝罪文を発表する事態にまで発展した、とBBCは伝えています(12日)。

米国「アンネ・フランク・センター」のゴールドスタイン所長は、「スパイサーはヒトラーが何百万人ものユダヤ人をガスで殺したことを否定するという最もあり得ない形のフェイクニュースを口にした」と非難し、解任を求めているそうです。

世の中には間違えてはいけない立場の人や間違えてはいけないことがありますが、今回はその両方が重なった訳です。朝鮮半島でも考えられないことが起きるのでは、と胸騒ぎがするのは、この半島に関わる全ての登場人物にそういう過ちを犯しそうな心配があるからです。

昨日、丸山ダムに行けずに近くの杉原千畝ゆかりの『人道の丘公園』に寄った後で知ったニュースでしたから、世界は遂にホロコーストを認知しないホワイトハウスが出現するまでになったのか、と強く思わざるを得ませんでした。


      【命のビザモニュメント】
画像

      【杉原千畝像】
画像

      【眼下の八百津町】
画像
      

      
【撮影日/12日】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――了