夏の鶯 【手を抜かないということ】

■私:今度の台風は大丈夫でしたか。
師:あの風の凄まじさには驚いた。
■私:水なんかは、何とかしようと思えば何とかなりますが…。
師:風は防ぎようがない。
■私:関空や北電のブラックアウトは、何とかできる方ですよね。
師:あれは明らかに人災だ。猛省が必要だし、今度こそ忘れないうちに具体的な対策に着手しないとまた同じことを繰り返す。

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■私:いずれにしても、その場しのぎでやり過ごしてきたツケがまわってきてます。
師:社会制度にもそういうのがないか、考えてみる必要がある。
■私:私は、何と言っても財政規律の放棄が気になります。
師:そもそも政府統計が正確かという恐ろしい疑念さえ生じている。
■私:ヤフーニュースに「統計所得、過大に上昇…」(*)というのがあったんですが、何か土台そのものが崩れ始めてる感じがしますね。
 *https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00010000-nishinpc-soci

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■私:ガラッと話は変わりますが、この夏のドラマでは何が良かったですか。
師:『この世界の片隅に』(TBS系)が結構じわじわ来た。
■私:今度が最終回ですね。
師:すずのご近所さんを演じる俳優が印象的だった。
■私:いつも座ってるだけの爺さんの存在感も凄かったですね。
師:やっぱり大事なところは丁寧に行かないとって感じだ。
■私:手を抜いてるかどうかは、意外とよく分かるもんですよね。


【画像はヒヨドリジョウゴ/ふれあいの森2日】
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