高貴な色・黄

『日本の色辞典』(紫紅社/吉岡幸雄著)で、その歴史について詳しく解説されている。私のカメラ技術にとっては、厄介な色だ。   【クサノオウ(ケシ科)】   【実を付けたキケマン】   【園芸種エニシダが…】   【ウマノアシガタ】 黄に含めるのはアレだが、キセキレイの親子…。 【せせらぎ街道/28日】―――――――――――…

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エゴノキの花

花の数が驚くほど多いのがエゴノキの特徴だ。毎年そうだったが、今年は珍しくそれが少ない。秋になったらヤマガラが困りそうだ。 逆に、カリンは今年豊作だ。 キビタキが、行くたびに忘れず顔を出してくれる。 【ふれ森/27日)】――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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クサヨシ(イネ科)

水辺によく似合う。 前にも書いたが、この冬、岸の樹木は見事に伐採された。重機を使いまさに根こそぎ葬り去られた。それでも負けていないのが雑草だ。半年も経たないうちにこのとおりである。  【キツネアザミ】   【(セッカ)ニワゼキショウ】   【アレチハナガサ】 栽培種も紛れ込んできている。   【ヤグルマギク】   【ムシト…

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百年公園あれこれ

両側の木はハナミズキ。青葉も美しい。 コアジサイ。 ガマズミの一種だと思う。便利な言い方を覚えた。 ジシバリ。オオジシバリもあるので忘れないように…。 ムラサキサギゴケ。匍匐する茎も確認できたので間違いないが、トキワハゼといつも混乱する。 メジロが忙しい。 【撮影日/21日】―――――――――――――――――――――――…

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頑張るアオサギと叫ぶオオヨシキリ

左の白と比べると右の青は普段は大体ボーっとしてる。 ただ、今日のアオサギはちょっと違う。 小魚を銜えて足取り軽く戻る。頑張れば出来る子だ。 オオヨシキリは、去年ここで姿は確認できなかった。 一瞬のカワラヒワ…。 おまけのスズメ…。 金華山のロープウエイが動き始めたようだ。 遅れたが観覧船抜きでの鵜飼漁も開始された。長良川に…

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サンコウチョウ

今季初。例年と比べると今年は数が少ない。この個体は雄にしては尾が短いが、たまにこういうのも見かける。 キビタキが目の前に…。 エナガの群れに幼鳥が混じる。 【ふれあいの森/25日】――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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シライトソウ(シュロソウ科)

あるのは知ってたけど、こんなにあったっけ。 他に見かけた白い花をまとめて…。   【スイカズラ】   【テイカカズラ】   【ツボスミレ】   【スイレン(手前はニガナ)】 *備忘録=画像サイズ変更【ワイド・横1024ピクセル】  【百年公園/21日】  ――――――――――――――――――――――――――――――・…

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穴熊(あなぐま)

狸とよく似ている。まだ幼いのか親の助けを待っている。それにしても、❝同じ穴の狢(*)❞とはよく言ったものだ。 モチツツジが今は盛りだ。 今年初見のコミスジ。これからはしつこいほど出てくる。 1ヶ月の間に、季節は随分進んだ。 同じ穴の狢(おなじあなのむじな) 一見して、別もののように見えるが、じつは同類であることのたとえ。利…

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キンラン(ラン科)

公園のこういう場所で自生することはないので植栽されたものだろう。菌根への依存性が高く人工栽培は難しいようだ。 ヤナギハナガサ。アレチハナガサと同じく南米原産の外来種だが、それほどは見かけない。 早春の花ロウバイも、そういえば梅だと気付く。私は初めて実を見た。 目の前に見慣れぬ鳥が…。ホオジロの幼鳥か? 【畜産センター公園/1…

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コゲラ百景

コゲラが子育てに懸命だ。人間を気にしてる余裕はない。 別個体三つ。みんな忙しそうだ。 前日の畜産センター公園でも似た風景に会う。 譲り合う道も嬉しや夏木立  織二 【畜産セ19日/ふれ森20日】  ――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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再開した薔薇園

ここが閉じた理由はコロナではなくコレラだ。もう誰も関心がないが、あの豚コレラ(今は豚熱)撲滅のため18年11月から1年半も閉園していたのだ。再開は嬉しいが、なんか複雑な心境だ。 牡丹は終わって、今は芍薬だ。 この閑散とした風景が何とも嬉しい。 【畜産センター公園/19日】――――――――――――――――――――――――――――…

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夏の鶯 【県境】

🐱私:身近な知人で誰かコロナに感染した人はいますか? 🐶師:幸運なことに、今はいない。 🐱私:200万人の岐阜県で150人ですから、2万人に1.5人…。 🐶師:1万人に1人いない訳だ。 🐱私:地域性も特異で、飛騨地域は感染者ゼロです。 🐶師:理由は分からないが、岩手県も未だに無傷だ。 🐱ところで、県境を実際に現場で感じた…

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キビタキ

帰りがけに出てきてくれた。 これでお茶を濁すしかないと思ってたから、ちょっと嬉しかった。 すっかり夏だ。 【ふれあいの森/18日】――――――――――――――――――――――――――――――・

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ヤマボウシ

久しぶりに来てみると、圧倒的に緑が濃くなっている。近所の平たい道ばかり歩いてたので、緩い坂道でも結構こたえる。 ヤマボウシが涼しい。終盤のモチツツジも優しい。 ハリエンジュは、もう散りかけているのもある。 森の閉鎖は解かれたが、すぐに気分も元通りという訳にはさすがにいかない。あの夏鳥も鳴き声だけだったし…。 三光鳥葉…

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青鷺クンと軽鴨クン

アオサギは見慣れているもんだから、つい見過ごしてしまう。 カルガモも同じだ。 ただ、今は何となく大事にしたくなる。 オオキンケイギクが壁に張り付く。 ツバメも…。 【鳥羽川/12日】――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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白い花

今までは気にしなかったが、野茨には何種類かあるようだ。この辺のは「ノイバラ」と言っておけばまず間違いなさそうだ。 他にも白い花が…。秋にははっきりするが、ピラカンサの筈だ。 おなじみのオオキンケイギクとキショウブ。 郵便の日暮れに届く薄暑かな  織二 【鳥羽川/12日】  ――――――――――――――――――――――…

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キツネノボタン

この前の母の日に、相方が『美しき小さな雑草の花図鑑』(山と渓谷社)をプレゼントされた。掲載されている花の数は同社のハンディ図鑑に遠く及ばないが、分かりやすさでは断然こちらだ。 似た花が隣同士にあったり原寸大の画像があったり、素人には有難い編集なのだ。今は専ら私のそばにおいてある。 コロナ対策の自粛要請がなんとなく緩和されそうだ。ただ…

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タチイヌノフグリ(オオバコ科)

オオイヌノフグリより遅れて咲く。気を付けていないとつい見逃す。 オオバコ科は、分類体系が変わって大幅に増えたらしい。こっちは、そのオオバコ。 場所が違うと印象も少し違う。   【ノミノツヅリ】   【アメリカフウロ】   【ノビル(ヒガンバナ科)】 野にしては品が良い感じだ。野生化したフランスギクか? これは畑のネギ坊主。…

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ニワゼキショウ(アヤメ科)

大体群れて咲くが、一際だ。紫も白も同じ名前で問題ない。 赤いのはイモカタバミ。こっちは色が違うと名も違う。 名前の付け方は色々だが、私は前者の方が好きだ。 【畦道から/11日】  ――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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五月の色

季節の色がある。雪など周りの景色のイメージによって醸し出される ❝冬は白❞ みたいなやつだ。   【マツバウンラン】 更に刻んで月毎の色もある。そして五月の色は、私の場合は紫だ。アヤメやカキツバタをはじめ、今は意外と紫が目立つ。   【キツネアザミ】 四季から月へと区分が細かくなるとイメージも具体的になるが、あまり細かくなりすぎ…

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さくらんぼ

これまでで一番の出来だ。 ツブラジイが眩しい。 塀越えて接骨院の蔓の薔薇  織二 【鳥羽川堤防/7日】  ――――――――――――――――――――――――――――――・

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コバンソウ(イネ科)

欧州原産の栽培種が野生化した。 北米原産の帰化植物アメリカフウロ。種子の出来方も面白い。 ヒサウチソウ(ハマウツボ科)。地中海沿岸が原産で、日本だけでなく北米や豪州にも外来種として定着しているようだ。 後ろの紫色は欧州原産のナヨクサフジ。 ノアザミが細々と咲く。「江戸時代には多くの改良品種がつくられた」と山渓ハンディ図鑑にはあ…

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おなじみだが、Wikiを覗くと結構深くて面白い(*)。 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD&oldid=77141393 何度も振り返りながら、河原の草むらへと消えた。 川はカルガモの独り占めだ。 堤防の壁にピンクの花。は…

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ヒバリ

野鳥を相手にするのが難しくなってきた。鳴き声はしても、葉が邪魔して姿が確認できない。姿は見えても、すんなりとピントが合わない。ここまでは例年のことだが、今年はコロナの所為で慣れ親しんだ場所へも行けない。こんな時に目の前に出てきてくれる奴は本当にありがたい。ただ、もっとジッとしてて欲しい。 イチョウの若葉が美しい。 この時期のホトケノ…

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えんどうが旬である。

野えんどうとは思えない豊かな生育ぶりだ。   【スズメノエンドウ】 こっちなんかスーパーに並んでてもおかしくない。   【カラスノエンドウ】 名前の一部に動物の名がつく植物はよくある。その場合、意外と大きさを意味していることも多く、これらもそうだ。誰かの所有物ではなく、てんとう虫などが相手にしても大丈夫なのだ。 【備忘録的…

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カワセミ

カメラを持たないときの方が居る確率は高い。今日は幸運の回だ。 やや遠いところで漁に励んでいる。 失敗続きでも、そう簡単に諦めるわけにはいかない。命懸けだ。 さくらんぼが日一日と赤く丸くなっていく。 カルガモもカワウもノビノビ感が違ってきた。 【鳥羽川/2日】――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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チチコグサモドキ(キク科)

幼い株なので確証はない。というよりも、チチコグサには何種類かあることや「ハハコグサ属(*)」に属することの方に驚く。横に並ぶ黄色いのがそのハハコグサだ。やはり、強いのは母なのである。 ダメを押せば、祝日法には、こどもの日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日と書いてある。 キュウリグサのブルーは、よ…

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庭の雑草

2011年に始めたこの拙ブログだが、17年の9月半ば以降は、ほぼ毎日更新してきた。中断したのは3回・各1日だけで、19年5月19日からは休まずやっている。大規模メンテの混乱も、なんとか凌いできた。   【ムラサキカタバミ】 それもあって、最近は続けること自体が目的になってしまった。中身よりも先ずは継続を念頭に置いているのだ。ヒジョ~…

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キジ

普段は鳴き声で予め心の準備ができるのだが、今回は突然の出会いだったので驚いた。本人はこれで隠れているつもりなのだろうか? 昨日の岐阜市は31℃…。遂に真夏日となった。帰れなかった番いのコガモからも厳しさが伝わってくる。 【鳥羽川/2日】――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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夏の鶯 【不要不急】

不要不急だと言われると、文化やスポーツの類は反論できない。それでもドイツのメルケル首相は、コロナで危機に瀕する文化事業者を守るため手厚い補償策を打ち出した。『美術手帖』のHPに、文化に関する世界の支援策がある(*)。日本では「持続化給付金」の対象にフリーランスも含まれるようだが、芸術・文化も置き去りにはしないという心からの強い意志はそこ…

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さくらんぼ

今年は圧倒的な実のつき方だ。熟すのはまだ先だが、気の早いヒヨや雀が騒がしい。完熟まで持つのは何個くらいか? ちょっと心配だ。 昨日の岐阜市の最高気温は26.6℃…。初の夏日がここまで話題にならないのは珍しい。 【鳥羽川・4/29】  ――――――――――――――――――――――――――――――・ …

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