【アメリカフヨウ】
【マユミ】
【コムラサキ】
【シュッコンバーベナ】
【その他】
ドタバタしてる間に、今日で7月が終わる。
【畜産センター公園/28日】 ――――――――――――――――――――――――――――――・
…
群生の中に、ちらほら咲き始めている。
キツネノマゴの隣に見慣れない昆虫が…。
花が終わったドクダミ…。
仲良しのセミの抜け殻…。
ただ鳴くだけの儚い地上の一生を終える。
【畜産センター公園/28日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
緑の中の緑でも、意外と目立つ。
切られたネムノキから若い芽が出ている。
どこから栄養を摂ってこれからどうなるのか。気になる。
シオカラトンボ…。
【ふれあいの森/24日】――――――――――――――――――――――――――――――・
ツルニガクサかもしれないが、私には判別不能だ。
アキノタムラソウは、色の濃淡など個体差が激しい。
園芸種(木槿)の彩りは、やはり派手だ。
【ふれあいの森/24日】――――――――――――――――――――――――――――――・
長い梅雨だが、秋の気配がない訳ではない。
【ヌスビトハギ】
【ヒヨドリバナ】
【オトコエシ】
北の窓開けて見下ろす日々草 織二
【ふれあいの森/24日】 ――――――――――――――――――――――――――――――・
…
最近よくコジュケイに出会う。鳩並みに落ち着いた動きだ。
ヤブミョウガが盛りだ。
何度やっても、ミズヒキはうまく撮れない。
【ふれあいの森/22日】――――――――――――――――――――――――――――――・
つる性の植物には支えがいる。笹は意外と安定感がある。
萩や水引の場合は、この先がやや頼りない。
紫苦菜だと、もう既に危機を迎えている。
樹木の場合は、安定感抜群でビクともしない。
金属を選ぶのは、少々反則だ。
支えが限られていると、こういうこともよくある。
すべて、運不運の世界だ。
*備忘録:画像1026×684(…
ちょっと若いサンコウチョウ…。多分今年の子だ。
ヤマガラが地面の餌を喰らう。元気いっぱいだ。
メジロも大暴れしている。
たっぷりの雨でコマツナギも生き返った。
祝日の工場の時報夏の雲 織二
【ふれあいの森/20日】 ――――――――――――――――――――――――――――――・
…
ファーガソン(*)が『欲望の資本主義2020スピンオフ』(BS1)で語った中に、次のような部分がある。ここでの「予測の問題」とは、かつて米国の国務長官を務めたキッシンジャーが提示したテーマだ。
■「予測の問題」は、意思決定者の直面するジレンマだ。
■確率不明の大惨事のリスクに気付いたとして、それを排除する困難な行動に出られるかど…
ここまで来ると、ハンゲショウと見間違うことはない。
そしてオニグルミ…。
ごちゃごちゃに混在している。
場所が違うと印象が異なるのが野草だ。
【ヒヨドリバナ】
【キツリフネ】
友釣りファンは、我慢することを知らない。
濁りが消えて苔がつくまで待っていられない。
特に今年の夏は、一日が貴重なのだ。
【和良…
まさに玉のようなアジサイだ。花は期待しない方がいい。
岩屋ダム。全体図がこちら。
あの豪雨の後だから、今はほぼ満水だ。
今年3月の様子がこちら。
川は流れる。基本、雨は溜めておく方が難しいことなのだ。
はるか遠く、第二ダムが超満水だ。
キブシの一種の実…、と思う。
【和良川沿い&岩屋ダム/19日】―――――――――――…
リョウブ科はリョウブだけだ。山中が、そのリョウブに溢れる。
栗が実をつけている。これからが長い。
多分ガンクビソウ…。
ワラビにかかる蜘蛛の巣が面白かったので…。
ノカンゾウ。植えられたものだが、やはり目立つ。
【百年公園/16日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
びっくりするほど大きな声で鳴く。暗い枝の中に何とか確認できた。
コサメビタキの幼鳥。いつ見ても目が大きすぎると思う。
ネムノキの中にエナガの群れ…。
間違いなく、ネムノキはマメ科だ。
公園の入り口のひまわり…。
【百年公園/16日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
草藪を作る代表選手の一つだ。ヤブマオとメヤブマオの区別は、一目では難しい。花が咲くと少しわかりやすくなる。
ミツバアケビ。アケビや常緑性のムベがあって、ややこしい。
ヤマノイモの葉は対生だ。オニドコロとの違いは少し分かってきた。
兄弟の土産かぶらぬ帰省かな 織二
【ふれあいの森/15日】 ――――――――…
アキノタムラソウに…。
曇り空で、白い花がチョットだけましに撮れた。
【ヤブミョウガ】
【ジャノヒゲ】
【ヨウシュヤマゴボウ】
ついでにシオカラトンボ…。
【ふれあいの森/15日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
今出会うのは、ほぼメジロだ。好きな鳥だが、なにしろうるさい。
ホオジロやキセキレイが新鮮に感じられるようになった。
サンコウチョウが今のところ順調だ。無事子育てを終えてほしい。
【ふれあいの森/15日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
全く自信がないが、多分ベニヒガサ…。キノコの中には毒を持つものもあるから、注意が必要だ。
ムラサキニガナがそろそろ終わる。
イヌホオズキ。そのうち❝だらけ❞になる。
【ふれあいの森/12日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
タムラソウの仲間には、春、夏そしてこの秋がある。とは言っても、どれもキク科のタムラソウとは見た目がまるで違う。
何故この名がついたのだろうか?本家の方に、「タムラソウの意味は不明」とある(山渓ハンディ図鑑)。
ツクバネウツギ。これからずっと花の時期が続く。
長雨でキノコが大量発生している。これは多分ベニナギナタタケ…。
…
至る所で見かけるようになった。
どちらかというと日陰のほうが好みのようだ。
本家のツユクサも似たような反応だ。
ゴマダラカミキリを発見…。
紫陽花にちょっかいを出すヤマノイモ…。
【ふれあいの森/12日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
この巣には、もう来ないと思っていた。
こちらは先月16日の記事で紹介した15日の様子。それ以来見かけなかったので、ここは放棄したと思っていた。
本当に久しぶりの晴天で、風景が新鮮だ。
【ふれあいの森/12日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
ハッカの仲間、多分マルバハッカだ。
ヨウシュヤマゴボウがすくすく育つ。
ヤブガラシ。止まってるのはヒメウラナミジャノメ…。
野生化したランタナにはツマグロヒョウモン…。
アカメガシワにゴマダラカミキリ…。
少年も混じる現場の姫女苑 織二
【鳥羽川/9日】 ―――――――――――――――――――――…
ヤブコウジを愛でるなら勿論あの赤い実だ。
ジャノヒゲもコバルトブルーの実に勝る時期はない。
かたばみが実をつけている。
熟すと中から種がはじけて飛び出る。ネット上には動画もある。
キツネノボタン…。
最近、植物のいろんな表情に目が留まるようになった。多分、良いことだと思う。
【ふれあいの森/5日】 ――――――――――…
朝の雨が嘘のように薄日が差してきた。ちょっと気が引けたが出かけてみた。
山の雨が集まればこうなるのは当然だ。何度も見た風景だ。
メジロが騒ぐ。
ヤマガラもあいさつに来た。
大雨で国道41号の一部が崩壊し、今朝(9日)の地元紙では一面の見出しになっている。幹線道路の通行止めという深刻な事態が全国的なニュースにならないのも、❝コ…
滅多にあることではないが、今朝は雨の音で目が覚めた。テレビをつけると「大雨特別警報」が飛騨地方に出ている。ネットで各地の水位カメラを確認する。上昇中か下降中かの確認も重要だ。長良川よりも飛騨川方面が心配だ…。
9時現在、雨の峠は越えた感じだが洪水や土砂崩れにはまだ注意がいる。なんとか人的被害だけは、でないでほしい。
それにし…
本人は気づいてないかもしれないが、目が目立つ。
ハウチワカエデ…。
幼鳥でも、ホオジロは意外と濃い。
雨が降ると出現する滝…。
サルスベリが突然赤くなった。
【ふれあいの森/5日】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
ダム事務所が世話をしているとは思えない。その辺の公園より美しい。
周りの風景がモノトーンだからそう感じるのだろうか。
それだけではないような気がする…。
ユキノシタ。ちょっと行き過ぎだが、普通はこうなる。
大きめのどんぶりに盛る胡瓜もみ 織二
【九頭竜ダム/2日】 ―――――――――――――――――――…
予報もあって一応杖代わりの傘も持ってきたが、それではどうにもならない程の降り方だ。
タイサンボクがきれいに洗われた。
【ふれあいの森/1日】――――――――――――――――――――――――――――――・
前と後ろに子供を連れて注意深く進む。
心細いのか、先に行く連れ合いに声を掛ける。
堰堤の上で様子をうかがっている、多分こっちが亭主だろう。
コサメビタキらしき幼鳥。
メジロ。動き回り方が子供っぽい。
【ふれあいの森・6/29】――――――――――――――――――――――――――――――・
…
下から見るとこんな風だ。山寺の雰囲気が漂う。
花の紹介など詳しくはHPにある(*)。
ぐるっと一回りしてみる…。
【ヒカゲノカズラ】
【鯉】
【とんぼ】
【タマアジサイ】
【チシマノリウツギ】
【八重咲ヤクシマコガクウツギ】
【クロバナロウバイ】
【上へ向かう階段】
《*ht…