テーマ:高校野球

切ない夏

全国の無数の涙をのんだチームからは、 エラーを引きずる選手がどうしても出てくる。 それが野球だから誰も責めないのに、 本人は負けた責任の全てを引き受けてしまう。 夏休みが終わっても忘れられない。 重症化すると、一生背負うことになる。 高校野球は、だから切ない。        月目掛け血の滲…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第100回夏の甲子園

明日開幕の第100回全国高等学校野球選手権記念大会から優勝旗が新しくなるようだ。これが3本目ということだから、この先半世紀はこの旗が引き継がれることになるのだろう。 朝日新聞が行った大会キャッチフレーズコンクールのグランプリには、宮崎第一高2年・屋谷明唯(やたにめい)さんの「本気の夏、100回目。」が選ばれた。ここからも「熱中症…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高校野球のここが素晴らしい。

スピード感が全て、と言っていいと思います。昨日の仙台育英と早実は、7対0というスコアで1時間52分、東海大相模と関東一は、10対3というスコアで2時間21分という試合時間でした。 一方、同日のプロ野球6試合で3時間を切ったのは、西武×楽天の1試合だけでした。理由は余りにも明白ですが、関係者は、そもそもそれが悪いとも思っていないよう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

王貞治氏のストライク

雲はわき 光あふれて 天たかく 純白のたま きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 【作詞:加賀大介 作曲:古関裕而】 泰然とマウンドに立った王氏が、さりげなく投げ込んだ始球式のボールは、捕手の構えるミットに吸い込まれました。ど真ん中のストライクです。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第97回全国高校野球選手権大会

1915年、朝日新聞が主催して全国中等学校野球大会が始まりました。当時はまだ甲子園はなく、大阪・豊中球場が会場でした。そして、今年はそれから100年目にあたります。開催回数と一致しないのは、言うまでもなく第二次世界大戦による中断があるからです。 朝日新聞の特集(Web)によれば、1941年の第27回が戦局の深刻化で中止になった時、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more